弊社は長年培ってきた技術力でクオリティの高いデザインの提案や、ご満足いただける施工を多くのお客様に提供しております。東京でオフィス・美容院・クリニック・など幅広い実績を積んでおり、これまでにお客様のご要望に合わせた数々の施工事例がございます。弊社のスペシャリストが連携し合い、内装の素敵なデザインを作り上げます。安心して依頼できる設計・施工会社をお探しなら、まずは弊社にご相談ください。
一般的な建設会社では店舗の工事において、デザイン・設計・施工の段階ごとに特化した会社へそれぞれ依頼を行います。そのため中間マージンが発生し、工期も長期的になる場合があります。しかし東京の弊社では店舗設計と施工までを一括で対応しておりますので、自社施工による中間マージンを減らしております。そのため新規開店やリニューアルなど開店時期を遅らせることなく、完工までスピーディに対応いたします。工事費用のコストを抑えながら工期の短縮を見込めるため、これまでに多くのお客様よりご愛顧いただいております。
新しい店舗やオフィスをお考えであれば、理想とするイメージを反映させた設計を行ってくれる会社選びが重要です。デザイン・店舗設計・施工それぞれの段階で各分野の業者へ委託されるケースが多く、お客様の要望がしっかり伝わりきらないことがあります。そのため完成した際に「イメージと違う」といった問題が起こることもあります。安心して依頼するためにも、すべてワンストップで対応してくれる東京の会社に依頼してみませんか。お客様から伺ったイメージをそのまま反映できますので、納得できる空間に仕上げることが可能です。
当社は東京で店舗デザインの提案・施工を行っております。内装デザインの豊富な実績があり、デザイン・店舗設計・施工をワンストップで承っておりますので、「オシャレな内装にしたい」「内装デザインから施工までまとめて任せたい」という方はぜひ当社にご相談ください。
また、多くのオーナー様は「店舗内装をオシャレにしたい」と考えていますが、実際にオシャレな店舗にするとさまざまな嬉しい効果があります。以下で、店舗内装をオシャレすると得られる効果を詳しく解説するので、ぜひご参考ください。
店舗内装をオシャレにすると素敵な見た目・雰囲気になるだけではなく、実際には以下のようなさまざまな効果が生まれます。
店舗内装がオシャレだと、訪れたお客様は店舗で過ごす時間を特別なものと感じてくれるでしょう。お客様の満足度を高めることができれば、SNSや口コミを通して多くの消費者に店舗の価値を共有してもらえます。実際に、口コミサイトでは内装や外装の写真を掲載する項目があり、お客様にとっても店舗内装が重要であることが分かります。つまり、店舗内装がオシャレであるほど、多くの消費者の目にとまり、集客力アップが期待できるということになります。
他のお店との差別化が図られたこだわりの内装デザインにすることで、店舗ブランディングを強めてファンを増やすことも可能です。もちろん、ブランディングの中心となるのは商品やサービスではあるものの、店舗デザインはそれらのイメージやメッセージ性などを視覚的に伝わりやすくしてくれます。内装デザインを商品やサービスとの関連性が高いものにすると、ブランディングをさらに強くして、店舗のコンセプトに共感してくれる「お店のファン」を増やせるでしょう。
従業員にとって働きやすい店舗の条件の中に、お店の雰囲気も含まれていることは珍しくありません。最近では、「オシャレなところで働きたい」「オシャレな職場がいいという考えを理解してくれるところで働きたい」という方は増えているため、店舗をオシャレにすることは従業員のモチベーションアップにつながります。従業員のモチベーションが上がれば、業務に対して前向きに取り組めるようになり、生産性や定着率の向上、貢献意識をつくりだせるなど、店舗運営にとって良い効果を生み出せるでしょう。
オシャレな店舗内装にしたい場合、いくつかのポイントを押さえることが大切です。以下で、オシャレな店舗内装をデザインするポイントについて解説します。
オシャレな店舗内装にするためには、お客様が考えるオシャレさを理解して、オーナー様の考えるオシャレさとすり合わせ、デザインを決める必要があります。しかし、この作業は想像以上にとても大変な作業であるため、プロに相談することをおすすめします。設計会社なら、客観性を重視しつつもお客様やオーナー様の考えをしっかりと把握して、計画性のある提案が可能です。さらに、設計会社は日常的にデザインに関わっているため、デザインの流行りを的確に捉えた上でオシャレなデザインを考えてくれるでしょう。
店舗内装に関するリサーチをしっかりと行うことで、明確な店舗イメージを持てたり、競合と比較できたりします。設計会社に相談した際には明確な店舗イメージを共有できるとデザインの精度が高くなります。また、出店予定地の競合をリサーチして自店舗の比較をすると、競合と似たようなお店にならずに済みます。競合と異なるコンセプトにできれば、集客や売上が分散することを防げるため、リサーチは十分に行いましょう。
自分の店舗をどのようなお店にしたいのか、コンセプトを検討し、明確にすることは必須です。商品やサービス、提供方法、価格帯、立地、ターゲットなどを考えることで、店舗イメージがはっきりしたものになり、相応しいデザインを検討しやすくなります。
ターゲットが明確だと、商品・サービスの提供方法や内装イメージなどに対して適切なアプローチを考えられるようになります。お客様の要望とオーナー様の考えをすり合わせてデザインを決めるためにも、ターゲットの明確化は非常に大切です。
店舗デザインでは、お客様や従業員が使いやすいように、機能性も考える必要があります。お客様としては、商品が探しにくかったり、居心地が悪かったりする店舗は利用を避けることになるでしょう。また、従業員も店内が狭かったり、動きづらかったりするとモチベーションが下がってしまいます。機能性を高めるためには、コンセプトやターゲットから、必要な業務や使用する什器などを細かく決めることが重要です。そこからレイアウトや動線などを考えると、使いやすくてオシャレな店舗が出来上がります。
店舗デザインを考える際に、多くの方は料金の内訳が気になるのではないでしょうか。そこで、ここでは店舗デザインの料金内訳について詳しく解説します。
店舗デザインの料金内訳は「設計費用」と「施工費用」の2つに分けられます。設計費用と施工費用の詳細については、以下をご参考ください。
設計費用とは、依頼主と設計士が打ち合わせを行い、図面やパース画を作成する費用のことです。設計だけ担当する会社と、設計から施工まで行う会社では、費用の設定方法が異なることがあります。設計費用の設定方法は次の通りです。
・坪単価から計算する方法…坪数×単価で算出する方法です。そのため、面積が大きくなればなるほど費用は高くなります。 ・全体の工事費の割合から計算する方法…総施工費の約10~15%になるよう設定されることが一般的です。設計から施工までを行う会社は、この方法を用いることが多くあります。
また、設計された図面に修正依頼をすることがありますが、修正や変更を何度も行うほど設計費用は大きくなることも押さえておきましょう。
施工費用とは、施工にかかる費用のことです。施工費用には、建築工事費と設備工事費の2つがあります。2つの費用の詳細は次の通りです。
・建築工事費…壁紙や床の貼り替え、塗装などの内装仕上げ、建具やガラスの工事、造り付け家具の作成などの費用のことです。 ・設備工事費…電気・ガス・水道の工事や、防災工事、空調工事などの費用のことです。
施工費用の金額は、物件の状態で変わります。居抜き物件の場合は空調や厨房機器などの設備が残っています。そのため、他に必要となる工事やいらないものを撤去する工事をすれば済むことになり、施工費用が抑えられるケースが多くあります。一方で、スケルトン物件は内装や設備を撤去しているため、居抜き物件の約5倍の施工費用が必要となると言われています。内外装や電気工事、ガス工事なども行うことになるため、費用が大きくなりがちです。
契約と、店舗として使うタイミングがあまり変わらなければ負担を減らせますが、気に入った物件を押さえるために早く契約して、空家賃が発生するケースもあります。また、予想外の追加工事費用が必要になったり、居抜き物件で既存の設備や内装を利用する際にかかる造作譲渡料が発生したりすることもあります。
株式会社 A-ONE
〒152-0031
東京都目黒区中根1-3-17
パピルス都立大301
9:00~17:00
メールアドレス
最寄駅は都立大駅で、駅から徒歩約2分でお越しいただけます。営業時間は9:00〜17:00です。弊社へのお問い合わせは、フォームまたはお電話にて承っております。
店舗やオフィスなどのイメージを素敵なものに仕上げるには、内装が重要だといえます、東京で幅広い施工実績を誇る弊社はで、内装デザインにおけるトータルコーディネートが可能です。内装デザインのスペシャリストが、これまでの経験・技術をもって提案をいたします。お客様のご要望をお伺いしたうえで、店舗設計に合わせたデザインを新しい環境へと反映させます。お客様の理想を叶えるサービスを幅広く用意しておりますので、お店・オフィスづくりをご検討中であれば、気軽にご相談ください。
お問い合わせ